放浪記

思考の放浪を記録するために書いてます。リアルでは放浪しません。

ノンストップ・ライティングは楽しい

昨日、15分ノンストップで書いてみたら、こんな感じ。

特にヤバイことは書いていないようなので、そのまま公開します。

 

とにかく書いて書いて何かを探す。今日はこの後どうするかとか、明日は何をするとか、連絡しなきゃいけないこととか思いだしたら書いていく。
漠然とした不安てどうも拭い去れない。明日になるのが楽しみと眠りにつける日々をどうやってつくればいいのだろう。おディーンのコンサートのMCで、大阪でのあさが来たの撮影の時、毎晩明日になるのが楽しみだった。という言葉を聞いてから、うらやましくもあり、そんなふうに生活する日々が欲しいなと思った。例えば、どんな好きなことや楽しいことがあれば、明日が楽しみになるのだろう。好きなビデオとか本とかだったら、自分でさっさと観たり読んだりしてしまいそうで、誰かに会うとか何かを食べるとか自分ではコントロールできないことがいいかな。食欲というものは一番本能的なもので、そして自分の意志だけではコントロールできないのがおもしろい。満腹だったら、どんなおいしいものでも食べられないのは私だ。朝は空腹で目覚められるよう、夜はなるべく食事の量を控えて、おいしいお菓子や食事は朝に取っておく。

 

とにかく書く、からの、おいしいお菓子は取っておくまでの、経路がオカシイ、楽しい(^^;)

 

誰かにわかりやすく伝える、なんてことは忘れてしまえる。好き勝手に吐き出してスッキリ。

 

もっとメチャクチャにやりたいな。