ノンストップ・ライティングは楽しい
昨日、15分ノンストップで書いてみたら、こんな感じ。
特にヤバイことは書いていないようなので、そのまま公開します。
- おディーン、はディーン・フジオカ氏
とにかく書いて書いて何かを探す。今日はこの後どうするかとか、明日は何をするとか、連絡しなきゃいけないこととか思いだしたら書いていく。
漠然とした不安てどうも拭い去れない。明日になるのが楽しみと眠りにつける日々をどうやってつくればいいのだろう。おディーンのコンサートのMCで、大阪でのあさが来たの撮影の時、毎晩明日になるのが楽しみだった。という言葉を聞いてから、うらやましくもあり、そんなふうに生活する日々が欲しいなと思った。例えば、どんな好きなことや楽しいことがあれば、明日が楽しみになるのだろう。好きなビデオとか本とかだったら、自分でさっさと観たり読んだりしてしまいそうで、誰かに会うとか何かを食べるとか自分ではコントロールできないことがいいかな。食欲というものは一番本能的なもので、そして自分の意志だけではコントロールできないのがおもしろい。満腹だったら、どんなおいしいものでも食べられないのは私だ。朝は空腹で目覚められるよう、夜はなるべく食事の量を控えて、おいしいお菓子や食事は朝に取っておく。
とにかく書く、からの、おいしいお菓子は取っておくまでの、経路がオカシイ、楽しい(^^;)
誰かにわかりやすく伝える、なんてことは忘れてしまえる。好き勝手に吐き出してスッキリ。
もっとメチャクチャにやりたいな。
ノンストップ・ライティング
突然、物書きになりたいと思った。
職業としてでなく、文章を書く生活をしたい。
そして、どこかの誰かに読んでもらって何かを感じて欲しい。
表現力や構成はともかく、断片のアイデアをリミッター外して集めよう。
読書猿さんの『アイデア大全』より
ノンストップ・ライティングに挑戦しよう。
タイマーをかけて、15分書き続ける
↓
手を止めない、読み返さない、書き直さない
↓
タイマーがなれば終わり
無意識を言葉にして、メンタルブロックを突破したい。
アイデア大全――創造力とブレイクスルーを生み出す42のツール
- 作者: 読書猿
- 出版社/メーカー: フォレスト出版
- 発売日: 2017/01/22
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今年の目標
1月1日 今年の目標 というか、やりたいこと
読書 50冊
去年は26冊だったから、倍のペースでいかないと間に合わない。でも、いきたい。
英語、日本語、フィクション、ノンフィクション
満遍なく、思うままに。
26冊の内、8冊が「坂の上の雲」だったから、今年の50冊は達成不可能ではないはず。
今読んでいるのは、The Black Echo
- 作者: Michael Connelly
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睡眠時間 6時間
これはなんとか確保したい。
年末に体調を崩して、身にしみた。
無意識を捕まえるメモ
自分の記憶は当てにならない。覚えようと意識しても覚えていられないのだから、なんとなく思い浮かんだ、現在のタスクに無関係のアイデアはとにかくメモする。
iPhoneやパソコンにメモした方が後で役に立つとは思うが、立ち上がりの早さはアナログのノートとペンが一番。私はB6ノートとボールペンを持ち歩いている。
その時点で出てきたものを大切にしたいので、後で、何これ？となることも多い。しかし、考えずに勝手に出てくる無意識の思いには、今を分析して前進するブレイクスルーのための鍵が隠れている。
ただ、その自由な発想のメモを他人に見せたり話したりするのは用心すること。論理的でない断片の言葉が相手の都合で解釈されてしまうから。
誰かと旅をすることは共同作業
帰省とか、昔住んでいたところでなく、知らないところに行くことは日常を離れるのに最適な行動だ。
一人でなく誰かと行くことは、目的に向かっての共同作業である。
人間関係が旅行の後で変わるのはよくあることだろうな。
今回は家族旅行だったが、いつもは表れない人間性が出てきて、すごく興味深く楽しかった。
身体は疲れたけれど、気持ちはスッキリしたから、また行きたい(＾ｰ^)ノ
